操作
開発実装 #8
未完了開始日:
2023-07-30
期日:
2023-09-11 (約13ヶ月 遅れ)
進捗率:
0%
予定工数:
(合計: 0:00時間)
説明
概要¶
- AWS Cognitoを活用して、ログイン機能を実装する。
目的¶
- AWS Cognitoと活用することで、サインアップ・サインイン機能、ユーザー確認機能、パスワードリセット機能のコードが不要になる。
AWS Cognitoとは¶
- Amazon Cognito ユーザープールは、アプリケーションに安全な認証および許可を追加できるマネージド型サービスである。
- Cognito ID プールは無料。Cognito ユーザープールでは、使用分のみ支払う必要がある。
- OAuth2.0 を利用して、APIから送られたログインリクエストを認可する。
シーケンス図¶
対応内容¶
大項目 | チケット | 日付 |
---|---|---|
AWS | 開発実装 #14: AWS SESで管理する情報をTerraform化 | 7/31 |
AWS | 開発実装 #13: AWS Cognitoで管理している情報をTerraform化 | 7/31 |
Rails | 開発実装 #12: ユーザー管理機能に必要なテーブルを作成 | 8/1 |
Rails | 開発実装 #15: Cognito へのリクエスト内容を確認 | 8/8 |
Rails | 開発実装 #16: Cognito 認証OK後の ログイン機能を実装 | 8/29 |
Rails | 開発実装 #27: ログアウト機能の実装 | 8/31 |
Rails | 開発実装 #29: controller.rbをリファクタリング | 9/2 |
参考¶
操作