開発実装 #16
未完了
設計 #1: 開発運用プロジェクトのスケジュール
開発実装 #11: 手順書アプリケーションの開発(STEP1)
開発実装 #8: ユーザーログイン機能を実装
Cognito 認証OK後の ログイン機能を実装
Lunatic1998 さんが約1年前に追加.
約1年前に更新.
説明
- トークン取得用URIへ送信して、Webトークンを取得する。(
cognito_client.rb
)
- 取得したトークン情報を解析して、アプリケーション内(
token_cache
)に保持する。(cognito_pool_tokens.rb
)
保存情報¶
内容 |
保存期間 |
備考 |
idToken |
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RefreshToken |
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Redis |
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イシュー¶
- 期日 を 2023-07-30 から 2023-08-01 に変更
- ステータス を 新規 から 進行中 に変更
IdPに関する基本情報¶
CognitoとIdP¶
- 本アプリでは、IdPによる認証はしない想定であるが、今後のために調査した。
IdPとは¶
- ユーザーの認証情報を、保存・管理・提供できるサービス
- IdPはユーザーとService Provider間の橋渡し役として実際にユーザーの認証を行なう役割を持つ。
- 例: Okta
Service Providerは¶
- ユーザーがログインするアプリケーション
- 利用しているサービスプロバイダが多岐に渡る場合でも、ユーザーを識別する情報を保持しておけば、IdPを用いてユーザー管理を一元化できる。
SAMLとは¶
- インターネットドメイン間でユーザー認証を行なうための標準規格
- 異なるインターネットドメイン間であっても、「ユーザーID」や「ユーザの属性情報」といったユーザー情報をスムーズにやり取りできる。
- 属性情報の認証が可能なので、ユーザーのアクセス制限ができる。
- 題名 を Cognito 認証OK後の CALLBACK への通知内容を確認 から Cognito 認証OK後の ログイン機能を実装 に変更
- 期日 を 2023-08-01 から 2023-08-30 に変更
- 開始日 を 2023-07-30 から 2023-08-16 に変更
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